墓石磨き

お墓の補修ってどのようにしたらできるの?

お墓に使用されている石は、とても耐久性に優れていますからお墓を立ててから数年で壊れてしまうということはありません。
しかし、直射日光を浴びていたり、雨や風にさらされているわけですから少しずつ汚れてしまったり傷が付いてしまったりもするでしょう。
台風や地震などによってヒビが入ってしまうことも多くあります。
お墓が汚れてしまったり傷ついてしまっていると見た目にも気になりますがお墓が倒れてしまったりする危険性も考えられますから安全のためにも早めに補修するなどの対処が必要になってくるでしょう。

お墓を補修する際に一番多いのが墓石と墓石の間にできてしまった隙間を補修するということです。
墓石と墓石の間にできてしまった隙間は、カビやシミが発生してしまう原因にもなってしまうのです。
劣化を早めてしまう原因にもなってしまいますからなるべく早めに補修をする必要があると思います。

「目地補修」と呼ばれているのですが目地を埋めるためにシリコン系のコーキング剤(接着剤)が使用されることが多いようです。
シリコン系のコーキング剤は、耐久性にもとても優れており耐震性もありますから地震などで墓石が壊れてしまったりすることも防ぐことができるのだそうです。

そして、墓石が大きくズレてしまっているときも補修が必要なのですが組みなおすことが必要になってきます。
この場合は、補修方法が墓石がズレてしまっている原因や箇所によっても変わってくるようです。
風化によってズレてしまっているのであればズレてしまっている部分を一度外し、結合部分をキレイに整えてから組みなおしをします。

もし、もともと地盤が弱かったために墓石がズレてしまっているのであれば
一度、お墓を解体する必要があるようなので、少し厄介な補修になってしまいます。
地盤が弱いままでは良くありませんから基礎を強化する、という作業が必要なのです。

お墓の周りに木を植えている場合は木の根っこによる墓石のズレも起こってしまうようですがこの場合も基礎から補修する必要があります。

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