墓石磨き

お墓を移動させるときの手順とはどんな物があるの?

お墓を移動させることを「改葬」と言います。
最近では、都会で生活をされる方も多くなってきましたよね。
田舎から就職などによって都会に出ていく方が増えてきているということなのだと思います。

都会で生活されていらっしゃる方の場合田舎の方にお墓があることで、なかなかお墓参りにも行ける機会がないのではないでしょうか。
ほとんどの方がお墓参りに行くのはお盆などの年に1回だけのようですね。
年に1回もお墓参りをすることができないという方も多いようです。
お墓が遠い場所にあることでお墓参りにもなかなか行けませんしお墓のお手入れや管理をすることも難しいのではないでしょうか。

そこで、「お墓の改葬をしたい」という方も多くなってきているようなのです。

お墓を改葬するということは、簡単なことではありません。
いろいろな手続きが必要になってきますし決まりごとを行なわなければなりません。
お墓を改葬するためには、それなりの費用も必要になってきます。
改葬をする際には、しっかりと考えなくてはなりません。

お墓を改葬する際には、墓埋法によって所定の手続きを行なう必要があります。

1「受け入れ証明書の発行」
2「埋葬証明書の発行」
3「改葬許可証の申請」
4「改葬許可証を古いお墓のある霊園や墓地の管理者に提示」
5「供養(閉眼法要)」
6「開眼法要」「納骨法要」

これらの手続きが必要になりますから改葬をしたいと考えてからすぐに行なうことは難しいでしょう。

また、改葬を行なう場合は、納骨を行なうための新しいお墓も必要になります。
移動させる予定の霊園や墓地にお墓がある場合はそのお墓に改葬することができるのですがお墓がほかにない場合は、新しくお墓を建てる必要がでてきます。
お墓をたてるためには、霊園や墓地の使用権を得る必要がありますしお墓をたてるためにも高額な費用が必要になるでしょう。

「お墓を移動する」と言いますが家を引越しするように簡単なものではありません。
とても費用もかかります。
改葬の際の供養や法要などもしっかり行なわなくてはなりません。

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